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ライターは執筆テーマより読者より、まず依頼者を知れ

昭和の熱血営業部長が朝礼で掲げる標語のようなタイトルで、また上から目線の言い方で恐縮ですが、ライターさんにはこのタイトルを意識してお仕事をしていただければ、クライアントのリピート率が上がっても下がることはないと思います。

ライターの書く記事やコピーの目的は「執筆テーマを読者や消費者により良く伝えること」です。より良く伝えるために、プロの文筆家に依頼するのです。

依頼者のこのニーズ(執筆テーマを読者や消費者により良く伝えること)を満たすことで、ライターは依頼者から報酬を得ます。良い原稿を納品するためにライターは、執筆テーマと読者に関する情報を収集し執筆プランを練る訳ですが、しかし最も考慮しなければならない“お金の出どころ”である依頼者のことを知らないまま仕事を進めるライターを時折見聞きします。

まどろっこしい表現になってしまいましたが、言い方を換えると「執筆テーマを読者や消費者により良く伝えること」を実現できたとしても、依頼者のパーソナリティを理解および考慮せず仕事をしては、いずれその依頼者からの依頼は途絶えます。

依頼者の価値観を探り、対策する

依頼者の立ち場になって考えると、要望どおりの記事やコピーを納品してくれるが、とても仕事がやり辛くストレスがたまる。となれば次回からそのライターへの依頼は控えたいと考えるのが人情ではないでしょうか。

例えば、依頼者がとても時間にきっちりしている人だとします。しかしライターは電話やメールのレスポンスが遅く、入稿はギリギリで、事前の連絡なしに数時間遅れることもあります。注意するもののライターから反省の色は窺えません(依頼者主観)。要望どおりの原稿が上がってくるので、仕事と割り切って再びそのライターに依頼します。原稿は問題ないのですが、相変わらずのルーズさに依頼者は調子が狂い、ストレスはたまる一方。次回以降、そのライターに依頼が来ることはありません。

時間のルーズさはライターのパーソナリティなので仕方ないと言えば確かにそうなのですが、依頼者に関心を持ち、依頼者に喜んでもらおうという意識を持てば、それは相手に伝わります。「この依頼者さんは時間にきっちりしている人なので、メールや電話のレスポンスは早く確実に、遅れそうな場合は事前に連絡を入れよう」と実践すれば、クライアントを失くす羽目にはならないでしょう。

例では、時間のルーズさについて書きましたが、それにはあまり気にならないが何度も質問(確認)されることに嫌悪感を覚える人、謙虚のつもりでしたライターの発言を自信がないと受け取る人など、人のとらえ方はさまざまです。だから仕方ないと何の対策もせず「人は人」という姿勢では、せっかく得たクライアントを見す見す失うことになります。

ライターにとって「いい仕事」は、イコール「良い原稿」ではない

依頼者といえば制作会社のディレクターや出版社の編集者と考えがちですが、仲介業者も含まれます。編集プロダクションや弊社のようにライターをコーディネートしている会社で、執筆に関する指示をライターさんに直接することはありませんが、仕事として依頼して報酬を支払っている以上、ディレクターや編集者と同様に関心を持って「また依頼してもらえるよう」対応する必要があります。

依頼者は、良い原稿を納品してくれるライターに依頼するのではなく、いい仕事をしてくれるライターに仕事を依頼するのです。「いい仕事」とは「良い原稿」を含みますが、すべてではありません。それ(良い原稿)が(いい仕事という概念全体に)占める割合は依頼者によって異なります。

なので、それぞれの依頼者に関心を持ち、この人はどんな価値観の人で、どんな仕事をすれば喜んでもらえ「また依頼してもらえるか」を模索して仕事をすれば、それは相手に伝わりクライアントを失くすことはまずないと考えます。

【関連ブログ】
仕事の流れ・仕事の全体像をつかんでライティングに挑む
https://www.writer.co.jp/仕事の流れ・仕事の全体像をつかんでライティン/

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