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ライターと依頼主の最適なマッチング、それがコンテンツを特別なものにする鍵です。案件特性を考慮の上、最も相応しいライターを選抜・手配し、納品までワンストップでお手伝いします。

書く人をバックアップする、新たなライターの役割

弊社ライトスタッフのライターコーディネートは、出版や広告業界の人だけでなく、一般の人々がライターとやり取りすることを目的としたサービスですが、一般の人とライターとがやり取りする機会はまだまだ少ないです。

ブログを始める人が増えだした2000年代後半、きっと一般の人もライターを起用するだろうと期待しました。2010年代に入りツイッターをはじめSNSを始める人が一気に増え、投稿の即時性が大事なことも影響してか、著名人であったとしても、書くのが得意でないという人であったとしても、第三者に代筆してもらおうと考える人は少なく、今日では自身で書くことが当たり前になっています。

読者も上手い文章など求めておらず、等身大のその人物(筆者)の考えや言葉や表現のチョイスを求めている訳で、文章を上手くまとめてくれるという理由でライターを起用しては、逆に読者が離れるのかもしれません。

しかし、等身大の文章が読者にウケるからといって、筆者の意図としない伝わり方をしてしまっては元も子もありません。承認欲求を満たすつもりで書いたものが、批判の対象になることも十分考えられます。

「思い入れ」「思い込み」で書いた文章は、時にキケン

ジャンルに関わらず出版されるすべての本は、著者の独断で完成する訳ではありません。方向性や切り口を指示・アドバイスする編集者という存在、内容に誤りや矛盾はないかを確認する校閲者(校正者)という存在なしに本作りは語れません。広告コピーもコピーライターがゼロから一人で考えたわけではなく、多くのスタッフの意見が反映されているのです。

私の主たる業務はライターを手配するコーディネーターですが、時に依頼者とライターのあいだに入ってライターの原稿をチェックして修正の指示をしたり、私自ら修正したりすることもあります。手前みそですが、文章は確実に良くなります。私が優れた書き手だと言いたいわけでは決してありません。

書き手は盲目で自ら書いた文章を客観的に判断することができません。自分で書いた文章には思い入れがあるため、仮に不適切だと感じつつもその内容その表現のまま発信しがちです。誰の目にも触れず一人で完成させそれを発信する行為は、例えるなら登山客がいない山に一人で登山しに行ったり、激流の大河で一人泳いだりするような非常に危険な行為で、プロのライターはそのことを熟知しています。

自分一人で書くよりも第三者の意見を聞きながら書いたほうが確実に良くなります。この第三者の役割を担うのに打って付けなのがライターです。

文章アドバイザーにするなら専門ライターよりも“何でもライター”

自分で書いた文章に、客観的な視点とプロの書き手としての経験で意見を述べてくれて、時には修正の指示をしてくれる理想的なライター像とは、ジャンルや媒体にとらわれず幅広く活動している人物です。書き手として読者へのアプローチが上手く、多くの編集者やディレクターから信頼されている、“より良く伝えるプロ”といったタイプのライターです。

ある特定の分野に明るく、その分野に豊富な人脈を持ち、その世界では有名な専門ライターもいますが、そういう人よりも上記したような幅広く活動する“何でもライター”のほうが適任だと考えます。

そして、大事なのは筆者とライターとの距離感です。自分(筆者)は何のために文章を書いているのか? この文章を読んだ人にどう感じてもらいたいのか? ある程度の本音を話せる間柄になれそうなライターを選らばないと関係は長く続きません。

たとえ相性が良かったとしても、説得力に欠ける意見や指示をしてくるようでは依頼する意味が無くなります。自分(筆者)にとって理想のライターに巡り会うまでは多少時間がかかるかも知れませんが、理想のライターが見つかれば一生の同志になります。

【関連ブログ】
シン・ライター ~ ライターは執筆するだけじゃない ~
https://www.writer.co.jp/shinwriter/

 

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