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メディアの性質によってライティングを変える

≪ライター向け記事≫
多くの雑誌、取引き先を抱えるライターにとって、媒体の性質や読者の特徴によってライティングのマナー&トーンや内容の掘り下げ具合を変えるのは日常的なことだと思います。同じテーマでも媒体によってコンセプトや内容、表現のニーズは異なります。

まったく同じテーマの記事を、違う媒体で、同時進行で書く機会はライター人生で、そうはないと思います。幸運なことに、そんな機会が私のもとに訪れました。と言っても一つは自分メディアですが、私にとって初めての経験です。

自分の生まれ育った吉野について何か自分なりにできることはないかと、昨年秋から吉野の魅力や課題を紹介するブログを書いています。「修験道」に関して何か書きたいと思っていた矢先、「大峯山 山伏修行一日入門」という情報を見つけ、これに参加してブログ記事を書こうと決めました。

久々にライターとして活動

トレッキング仲間のライターさんが新聞社のニュースサイトに携わっていて、「大峯山 山伏修行一日入門」のことを話すと、そのニュースサイトで取り上げられるかも知れないと言うのではありませんか。吉野の宣伝になると考え、記事を提案すると取材のゴーサインが出て、「二つの記事を書き分けてやろう」と久々に私のライター魂に火がつきました。

ニュースサイトに掲載されている記事を見て、マナー&トーンを把握しようとするのですが、いろいろなジャンルの記事があり、書き方や文字数に自由度があって捉えどころがありません。体験型のレポート記事があったので、それを参考に「山伏修行一日入門」に一般参加者として、この山伏修行一日入門の概要を紹介しつつ、自分なりに感じたことを読者に伝えようと考えました。基本的にコンセプトも、ブログと同じです。困ったと思いつつも、どうやって書き分けようかワクワク気分が勝りました。

内容は変えても、筆者の考えは変えてはいけない

当ニュースサイトに携わっているライターさんには、ブログにも「山伏修行一日入門」の記事掲載する旨を伝え、「同じ写真は使わない」「それぞれ内容は変える」と約束をしました。内容を変えると言っても同じ体験の概要や、私が感じたことに整合性と一貫性がないと偽りの記事になってしまいます。スポットの当てるポイントを変えるとか、情報の出し方に変化を持たせ、マナー&トーンを変えるとか、いろいろと模索しました。

それぞれ冒頭は、まったく異なる入り方をしました。ブログでは個人的なことを述べていますが、ニュースサイトでは自分が感じ、思ったことは記しているものの、個人的な内容や価値観に言及することは避けました。ブログは「です・ます」調で、ニュースサイトは「である」調。後者では説得力を持たせるよう、臨場感ある描写を心がけました。

一番の違いは、ニュースサイトの記事では自ら問題提起をして、自分なりの解答を出して締め括ったところです。下記は、その二つの記事です。読み比べてください。

【ブログ記事】
霊気を体感できる「大峯山 山伏修行一日入門」
https://ameblo.jp/moriyasu-kitamura/entry-12493359435.html

【ニュースサイト記事】
「女人禁制」山修行で生まれる感謝の念 性別格差撤廃の風潮でも廃れない理由https://maidonanews.jp/article/12554967

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