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ライターと依頼主の最適なマッチング、それがコンテンツを特別なものにする鍵です。案件特性を考慮の上、最も相応しいライターを選抜・手配し、納品までワンストップでお手伝いします。

当社の決めごと

たまに知り合いのライターさんから、「ライターを紹介してほしい」といった相談を受けることがあります。もちろん紹介はしません。と言うか、できません。要望に応じて依頼者にライターをコーディネートすることを生業としている以上、そんなことをすれば自分で自分の首を絞めるようなもの。そんな場合は、「当社に仕事として依頼してください」と笑顔で言います。たとえ親しい人であっても、大変世話になっている人であっても、親戚・親兄弟であっても当社の人間が、ライターを個人的に紹介することはありません。

雑誌やウェブメディアの取材文筆案件は、ライター実務の費用しかなく、当社のコーディネートサービスとしては対応できないのですが、個人的に編集者やディレクターと食事をする機会があります。その際、「〇〇の分野に精通するライターさん、知りませんか?」と言って来る方もいるのですが、もちろん紹介をすることはありません。その代わりに、ライター勉強会の講師を無償でしてもらい、受講したライターたちと交流して関係構築していただくよう提案します。
冒頭に述べたようなライターさんにも「ライター勉強会や、私が個人的に企画するライター限定の飲み会やビール工場見学会に参加いただければ、いろんなライターさんと知り合えますよ」と言っています。

話は変わりますが、「中抜き」に関して当社としてルールを設けています。当社においての中抜きとは、クライアントと、当社がコーディネートしたライターとが当社を介さずに直接取引きをすることで、業界・業種問わずタブー視される事柄であることは言うまでもありません。「中抜き」があった場合、当社としては、そのクライアントとも、そのライターとも取引きを解消します。

しかし、ごく稀に「中抜き」の認識がない人や、勘違いで中抜きをする人がいます。前者は、そもそも社会の仕組みや仕事の流れに疎い人です。後者は、こんなケースです。当社もたまにクライアントである制作会社から取引先をご紹介いただき「直接取引きをしてほしい」と言われることがあります。コミュニケーションの行き違いで実際にはそうでないのに、直接取引きするものだと勘違いをするケースです。
これら二つのケースに共通するのは、悪気がないということ。若手ライターや駆け出しライターに多く、経験が少ないので仕方ありません。そういう場合は、おこがましい言い方になりますが二度と起こらないよう徹底的に教育します。

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