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フリーライターにとって一番大切なもの

「フリーライター」と聞いて、どんなイメージを持たれるでしょうか?
「フリー」とは、執筆のジャンルが自由(=枠にとらわれない)ということではなく、思想(自由主義)でもありません。仕事をするスタイルで、正式には「フリーランス」。組織に属さずに働くことです。

ライター以外にも、フリーランスで活動する職業の人は多いと思います。とは言っても大半は組織に所属して、月給や時間給で報酬を得ている人だと考えます。
フリーランスはある意味、その人自身が会社のようなもの。その人自身が自分を売り込み、仕事を得て、自分自身で業務をこなし、自分で請求して、初めて収入が得られます。

フリーランス=一年後の保証がないこと

私も一人でライトスタッフという会社を経営していて、自分で会社を売り込み、仕事を得ていますが、業務は自分でこなさず、外部の個人や組織に発注しています。また自分の売上げに関係なく、給与として会社から一定額を得ているので、フリーランスとは異なります。給与があるとはいえ、会社の預金口座にお金が無くなると給与を取ることができなくなるので、自分で仕事を獲得して売上げを出さなければならない。そういう意味ではフリーランスの人と同じです。一年後の保証などありません。

フリーライターにとって一番大切なのは何でしょう?

こんな漠然とした質問では答えが出せませんよね(苦笑)。
「記事のクオリティを上げたいという向上心」または「何にでも興味を示す好奇心」と回答をする方もいるのではないでしょうか。
とても良い姿勢だと感心しますが、一番大切だとは言い切れません。

サラリーマンは会社から生活費を受け取ります。決して会社の商品やサービスの消費者から生活費を受け取るわけではありません。かつてサラリーマンは企業戦士と言われ、会社に命を託し働きました。それでは、フリーライターはどこから生活費を受け取っているでしょうか?

そうです、クライアントからです。

クライアントの存在なしにフリーライターは名乗れない

いくら記事のクオリティを上げたいという向上心があっても、何にでも興味を示す好奇心が旺盛でも、執筆の依頼をしてくれるクライアントさんがいなければフリーライターとして生計を立ててはいけません。クライアントがあってこそ、フリーライターとして胸を張って生きられます。

クライアントをできるだけ多く作り、そしてクライアントと末永くお付き合いできる関係性を築くことが、フリーライターにとって一番大切だと私は考えます。この目的を果たす手段として、クライアントに喜んでもらうよう、記事のクオリティを上げる向上心を持ったり、依頼を受けた仕事には好奇心を抱いて取り組んだりするのが健全な発想だと思います。

多くのクライアントと末永くを実現するために、仕事と真摯に向き合う

せっかくフリーランスになったのだから、自分がやりたいことをしたい。これは理想です。やりたいことだけして生計を立てていけるのなら、それに越したことはないと思いますが、そんな人はほんの一握りしかいません。

クライアトの存在なしにフリーライターは成り立ちません。まずは仕事の内容にケチをつける前に、クライアントが仕事依頼してくれたことに敬意を払い、今後おいしい・やりがいのある・興味深い仕事を依頼してもらえるよう、そして末永く受発注者の関係が続くよう、与えられた仕事と真摯に向き合いましょう。
自戒を込めて。

写真は、私の手持ちの自由の女神たちです。自由の女神は英語で「the Statue of Liberty」です。最初から存在する受動的な自由のfreeではなく、束縛状態から能動的に獲得するlibertyの自由です。
フリーライターから一皮むけた“リバティライター”を目指しましょう。

【関連ブログ】
ライターの立ち位置
http://www.writer.co.jp/ライターの立ち位置/

ライターにあらざる者
http://www.writer.co.jp/ライターにあらざる者/

ライターの価値
http://www.writer.co.jp/ライターの価値/

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