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ライターと依頼主の最適なマッチング、それがコンテンツを特別なものにする鍵です。案件特性を考慮の上、最も相応しいライターを選抜・手配し、納品までワンストップでお手伝いします。

ライターが書く文章は、国語ではなく美術だ

意味不明なタイトルで、国語のテストでこんな作文をすると減点でしかありませんが、読み進めてもらえれば、この意味がお分かりいただけると思います。

制作会社のディレクターが抱える記事やコピー作成、企業の情報発信担当者の「抱えている文章作成を外注したい」そんなニーズに応えるために、ライターを仲介する弊社サービスがあります。「スピーチする内容を一緒に考えてほしい」「自分の書いた文章を添削してほしい」という個人レベルの相談も大歓迎です。そういった依頼こそ積極的に請け負い、ライターの仕事の裾野を広げていきたいと考えています。

ただ弊社は学校でも学習塾でもないので、「日本語が間違っていないかチェックしてほしい」「正しい日本語の文章にしてほしい」という依頼は、 「弊社が受注していい案件か?」と躊躇してしまいます。しかし詳細を伺うと「伝えたい相手」「伝えたい内容」が明確にあって「正しい日本語というより、伝えたいことを読者へきっちり伝えられるよう添削します」と言い直して、本来の弊社サービスを提供できるように依頼内容を整えます。なぜなら正しい日本語を書くことがライターの役割ではないからです。「ちゃんとした日本語にしてほしい」イコール「読み手が納得する文章にしてほしい」すなわち「読者の共感を得られる文章(内容)にしてほしい」だと考えます。


※写真と記事内容に関連性はありません。

「敷居が高い」とは「気軽に行きにくい」ではない

ライターに期待されるのは、ターゲットにしている読者とって有益ある内容、共感を得られる内容を提供できるか、これに尽きます。極端なことを言えば、日本語として誤っていてもターゲットにより伝わる表現ならば、それはそれでいいと考えます。もちろん誤字脱字、情報の誤りは言語道断です。

私たち学生には、ホテルでのランチは敷居が高い。

どこかで目(耳)にしたことがあるような一文ではないでしょうか。「敷居が高い」とは本来「不義理をして、相手のもとへ行きにくい」という意味で、例文で使われている「気軽に行きにくい」という意味はありません。しかし今では後者を本来の意味ととらえる人の割合が多く、雑誌やテレビ番組でも「気軽に行きにくい」という意味で使っているのをよく目にします。

国語の試験で「私たち学生には、ホテルでのランチは敷居が高い」と書いたらもちろんNGですが、グルメ記事ならOKの場合があります。教育系の雑誌や、教職員向けの媒体などではNGです。要するに読者によって、内容や表現の仕方は変わってくるのです。教育機関が発行する媒体や、教師が読者の媒体であれば、誤った日本語表現はもちろんNG。意味が伝わったとしても、組織の信頼に関わってきます。

美術>国語>数学(答えの範囲)

数学の問いは解答が一つしかないが、国語の解答は一つとは限らないといわれます。美術とくに絵画にいたっては、明確な答えなどありません。絵画の上手い・下手、好き・嫌いも人それぞれです。しかし性別や年齢、ライフスタイル、生い立ち、地域など、読者層を限定すると正解の方向性が見えてきます。限定要素が多ければ多いほど、正解の方向性がよりクリアに見えてきます。

雑誌の編集者や広告制作のディレクターは、読者への見せ方(アプローチ)の仕方を工夫して記事やコピーの方向性を考え、ライターが書けるように示してくれます。しかし「日本語が間違っていないかチェックしてほしい」と初めてライターに問い合わせをしてくる人は、「自分の書いた文章に自信がなく、プロの目線で整えてほしい」とだけ考えて、ライターに問い合わせされると思います。

ライターは国語教師(日本語チェッカー)ではないので、その目線だけなく、読者に対してより共感を得られるよう書き方を工夫します。ペルソナ(読者像)の設定の仕方によって、内容のとらえ方によって、さらにライターの資質によって、文章の添削は大きく違ってきますが、そこに正解・不正解はありません。

こういうことからもライターの選定は、ライターに初めて依頼する人にとっては至難の業です。ライターに初めて依頼しようと考えている方は、ぜひ弊社ライトスタッフにお問い合わせいただければ、一からご説明させていただいたうえで最適なライターをコーディネートさせていただきます。

【関連ブログ】
ライターの役割は文章をうまく書くことではなく、依頼者の要望を満たす文章を考え出すこと
http://www.writer.co.jp/writer_no_yakuwari/

ライターが書いた記事 ≠ ライターの特徴
http://www.writer.co.jp/notequal/

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