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ライターと依頼主の最適なマッチング、それがコンテンツを特別なものにする鍵です。案件特性を考慮の上、最も相応しいライターを選抜・手配し、納品までワンストップでお手伝いします。

知っていて損しない、ライターの営業方法

弊社、そしてフリーランスのライターさんもそうだと思うのですが、私たちの職種は、自ら売り込んで仕事を取れるものでは決してありません。ライターの必要性を“今”感じていない人に対して、「各案件の特性を加味して最適なライターを手配します」とか、「私は小難しい内容を、読者の特性に合わせて分かりやすく書き分けることができます」とか、「〇〇の分野に強く、〇〇の業界に太いネットワークを持っています」とか売り込んだところで「スゴイですねー」と言われるものの、仕事依頼が来ることはまずありません。

ライターはある意味、ドクターやローヤーみたいなもの

ある意味でライターの職業は、医師や弁護士のようなものといえます。医師に診察を求める患者も、弁護士を訪ねる相談者も必要に迫られた問題を抱えていて、その問題解決をしてくれる専門家を頼り、向こうからやって来ます。「体調が悪い人、いませんか?」と街中で連呼する医師もいませんし、「何か法律相談ありませんか?」と電話をかけて来る弁護士もいません。ライターも医師や弁護士と同様に、何らかの問題を抱えた相手から相談が来るのを待つしかないのです。

と言っても、事務所や自宅でじっと待っていても連絡が来るはずなどありません。ライターやライティングの必要性を感じたときに、問い合わせをして来てもらえる「仕掛け」を作る必要があります。

弊社の場合、それ(問い合わせをしてもらえる仕掛け)は自社サイトです。ライター探しに困っている人は、必死でライターを見つけようとします。当然ネット検索もします。そんな人の何人かは、弊社サイトにたどり着き、サイトに目を通して、嫌なイメージを持たなければ何らかの問い合わせをして来られます。ライター探しに困った人が問い合わせられる窓口を持つことは、とても大事です。

【関連ブログ】
ライターのSEO
http://www.writer.co.jp/ライターのSEO/

「また依頼したい」と思ってもらって、次回がある

問い合わせ窓口を作ると同時にすべきことは、外注ライターを募集している広告制作会社や編集プロダクションに自身を売り込むことです。ライターを募集している立場から言わせてもらうと、応募していただいたからといって、すぐに仕事の依頼ができる訳ではありません。これら外注ライター募集は、今後に備えてのことで、今すぐ仕事を依頼したいという意味ではありません。今後に備えて仕事依頼できるライターを確保しておきたいのです。

ここからは、ライターさんから営業をされる立場として、「こんなライターさんとは早く仕事をしたい」「こんなライターとは絶対に仕事をしたくない」というポイントをお伝えするので、営業時のご参考にしていただければと考えます。

ライターに限らず、「この人に依頼したい」「この人と一緒に仕事をしたい」と相手に思ってもらわないと仕事の依頼にはつながりません。私の場合で言うと、実績があってこの人なら能力的に対応できそうと思っても、「この人には依頼したくない」「この人とは一緒に仕事をしたくない」と思ってしまい、仕事依頼を躊躇することがあります。決して私に限ったことではないと思います。

もちろん、好き嫌いで仕事をしている訳ではなく、「依頼したくない」と思う背景には、「気持ちよく仕事ができそうにない」=「互いにギクシャクする」=「最高のパフォーマンスを発揮できない」、結果クライアトに満足してもらえない。というイメージが広がるからです。

与えられた1打席に魂を込め、結果を残す

弊社のライターコーディネート先である、制作会社のクリエティブディレクターへの優先順位として一番高いのは「融通のきく人」。重要度・難解度が高い仕事ほど、「融通のきく人」がマストになってきます。融通がきくというのは、実績や案件の知識量とは無関係で、ライターというより、社会人としての資質になり、これが欠落している、ないがしろにしているライターにはなかなか良質な仕事は舞い込んで来ません。

「融通がきく」とは、決してYESマンという意味ではなく、仕事全体を俯瞰して、お客様ファーストで仕事と向き合う“姿勢”です。生まれもったセンスでもありますし、これまでの生活環境も影響していると思います。とは言え、意識と努力で習慣化することは可能だと思います。ライターはサービス業で、作家とは似て非なる職業です。

【関連ブログ】
作家とライターの違い
http://www.writer.co.jp/作家とライターの違い/

またライターはある意味、代打のバッターのようなもので、与えられた1打席(一つの依頼)に対して、全身全霊で最高のパフォーマンスをして結果を残さないと次の起用はありません。バッターにとってはヒットを打つことですが、ライターにとっては依頼者の心にヒットを打つことです。「柔軟に対応してくれ、気持ちよく仕事ができ、お客様にも満足していただけるだけの原稿が納品できた。またこのライターに仕事の依頼をしたい」と依頼者に思ってもらえる仕事をすることが、次の依頼に繋がる最高の営業活動だと思います。

【関連ブログ】
ライターにあらざる者
http://www.writer.co.jp/ライターにあらざる者/

【参考ページ】
第18回 関西ライター勉強会「また仕事を依頼してもらうためのライターの心得」
http://www.writer.co.jp/study-018/

第21回 関西ライター勉強会「効率よく・気持ちよく仕事をこなすためのライター術」
http://www.writer.co.jp/study-021/

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