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広報(PR)の概念と意義、SNSの目的をいま改めて考える

ビジネスや経営、または宣伝に関して、ある程度費用と時間をかけて学んだ人にとって「広報とはPRのことで、PRはパブリック・リレーションズの頭文字である」は常識だと思いますが、世間のほとんどの人はこの知識がありません。その証拠に、ライターやメディア関係者すらこのことを知っている人は少ないです。信じられないと思いますが。わが国において、広報が軽んじられている証拠にほかなりません。

パブリック・リレーションズ(public relations)を日本語に意訳にすると「社会との関係構築」あたりになり、「広報」という字面のイメージとは、ほど遠いと思うのは私だけではないと思います。弊社ライトスタッフでは、広報を「消費者および世間の人々が、自社および自社商品(サービス)に対して良いイメージを持ってもらうためにする行動であり姿勢」と解釈し、定義づけています。

著名人にとってSNSはプレスリリースの役割すら果たす

多くの物品、多くの価値観であふれる現代社会。この世の中で経済的成功、地位的成功を収めるには、本業の実力もさることながら、自分の存在を多くに人々に知ってもらい、多くの人に価値ある存在として認めてもらうことが以前とは比べものにならないくらい重要になっています。

インターネットが一般に普及していなかった2000年ごろまでは、地域レベル、国レベルの多数の人々に情報を届けようとするには、超人気タレントであっても、超有名企業であっても、総理大臣であっても、新聞やテレビなどのメディアに取り上げてもらうか、超高額な広告費を払って新聞に広告を掲載するか、テレビCMを流すしかありませんでした。

現在では、SNSやブログを通じて個人が情報をいつでも、どこでも発信できる時代になり、著名人なら多くの人々だけでなく、多くのメディアがSNSやブログに注目していて、重大なことをつぶやけば、その数時間後にはニュースや情報番組で取り上げられ、多くの国民が知ることになります。著名人にとってSNSやブログはもはやプレスリリースの役割を果たしており、SNSでつぶやけば、翌日には新聞記事やニュースになる、そんな情報社会に私たちは暮らしているのです。

SNSをする目的の多くは、自分を良く見せてビジネス、プライべ―トをより良くすること

著名人だけでなく、一般の人々もセレブな1シーンや、意外な一面などを切り取りこぞってネット上にアップしています。世間の注目度こそまったく違いますが、著名人も一般の人々も情報を発信する目的はみな同じ。多くの人々に良いイメージを持ってもらい、自分のビジネスやプライベートを良い方向に導きたい。まさに広報、パブリック・リレーションズです。

広報活動としてやっているはずのSNSが、何かの拍子に「自分を誇示したい」「とにかく注目を浴びたい」という欲望が勝り、イメージアップ目的がイメージダウンになっている人気タレントや有名企業社長を最近よく見かけます。

私もフェイスブックをやめた一番の理由は、自分のイメージダウンでしかないと考えたからです。そして二番目は、他人の自慢話や深刻な話、その人の思想など、フェイスブックをしなければ知るはずもない個人的な情報に付き合わされ、強制的に距離感を縮められる居心地の悪さもやめた原因の一つです。同時に、私も他人に同様の不快感を与えていることに気づき、見るのも投稿するのもやめ、いまは休眠状態です。

目的を常に振り返る習慣をつける

SNSは、手軽なだけに深く考えず安易に発信しがちです。時間と労力をかけて、やっとアップしたイメージが、たった1回の投稿でマイナスイメージになることは普通によくあること。イメージアップ目的でやっていることがイメージダウンになる、こんな理不尽なことはありません。

目的と手段とを勘違いをして、大失敗したという話は古今東西そこかしこにあります。人は気分が高揚すると善し悪しの判断が鈍り、何をするか分かりません。なので、投稿する前に「自分は何を目的にSNSで発信しているのか?」自問自答、確認することが大切。まさか、世間から嫌われるために、吊し上げられるために発信している人はいないと思います。

【関連ブログ】
フェイスブック(FB)をやめられないワケ
https://www.writer.co.jp/フェイスブック(fb)をやめられないワケ/

改めて広報を学んで
https://www.writer.co.jp/改めて広報を学んで/

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