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読み手に伝わるコピーの書き方

140628会社のHPやパンフレットのコピー(文章)、うまく書けていますか?

「書けていない」という人は、明確な基準を設けずにプランのないまま漫然とコピーを書いているのではないでしょうか?
広告コピーは、「どう表現するかではなく、何を書くかが大事」といわれるように、美辞や麗句を並べたところで、打ち出す内容・方向性を外せば、読み手に訴求できないばかりか読んですらもらえません。

読んでもらうために一番大事なのは、読ませる相手、いわゆるターゲットを明確に想定することです。「若い女性」よりも「20代の女性」よりも「28歳の独身女性」とできるだけ細かく定め、そのターゲットのライフスタイルや、趣味嗜好まで想定し、いかにも世間にいそうな架空の人物を作り上げ、そんな人物が興味を示すだろうネタをチョイスするのです。そうすればおのずと書く内容が絞られて来ます。これが「どう表現するかではなく、何を書くかが大事」という所以です。「若い女性」という曖昧な想定では、ネタのチョイス、書き方もボヤケてしまい、誰一人として響かないコピーになってしまいます。

次に具体的に書く。
おいしい、カッコイイ、多い、大きい、スタイリッシュな、などの表現は人によって基準が異なります。こんな言葉を並べても、読み手はイメージできません。「おいしい」と表現するのではなく、どんな素材を使い、どう調理し、どんな味わいなのかを具体的に書くことで「おいしい」と思わせるのが大事です。「多い」「大きい」と表現するのではなく、具体的な数字を書くのです。感じ方は人それぞれですが、その表現に響いた人は、その商品や会社に興味を持ってくれます。

そして論理的に書く。
「○○だから○○です」というように、因果関係を明確に示します。たとえば、市場価格の半分の価格で販売する商品があったとします。なぜ、この価格で販売できるのかに言及したほうが、読み手は納得します。論理的とは、発信者(会社)の主観を排除した客観的視点にという意味でもあります。会社視点ではなく、読み手(お客様)視点で考え、書くことが大切です。

読み手に伝わる文章の書き方は、日本実業出版社の『文書力の基本』という本を参考にしてください。これは、プロのライターさんたちにも薦めています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4534045883

そうは言っても会社の宣伝・広報媒体のコピーを書くのは難しいものです。自社ではどうしてもうまく書けないときは、弊社にご相談ください。
http://www.writer.co.jp/

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