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ライターにあって、非ライターにない観点

タイトルにある「非ライター」とは、ライター以外の方全般をここでは指します。最初、タイトルを「ライターにあって、素人にない観点」としたのですが、この「素人」という表現は、ライター以外の人を小バカしている印象を与えるのではと思い、ライターに非(あら)ず人という意味で「非ライター」とさせていただきました。

他人のブログやSNSを見ていると、ライターとして生計を立てている人より、文章表現が巧みで、語彙力、咀嚼力があって、話(記事内容)も面白い非ライターも多いです。書き慣れているのと、もともと地頭が良く、読者のニーズをよく理解されているのでしょう。

そんな文章力がある方でも、自分とはまったく関係のない業界や、まったく興味のない趣味に関して記事作成をしたら、おそらくいつものように上手くは書けないでしょう。理由は簡単。そんなライティング(執筆)の経験はほとんどないからです。

非ライターの執筆内容は自分事、ライターのそれは他人事

非ライターにとって、ライティングする内容は自分自身のことや自分と関わりのあるものに関してですが、ライターがライティングする内容は、基本自分に関係のないことです。ライターと非ライターのライティングの一番の違いだと思います。

ライターを起用せずに作成したイベントチラシや、会社パンフレットは、人(読者)によっては全体像が掴めなかったり、意味がよく分からなかったりすることがあります。意味がよく分からないとは、日本語がおかしいとか、文章がヘタという意味ではなく、これは何を意味するのだろう? これはどういうことなんだろう? 意図が分からないもので、何をどう解釈すればいいのか、皆目分かりません。

先日あるイベントに行き、チラシを渡されたのですが、意味が分からず、関係者に尋ねると、「書いてある通りですよ」と言わんばかりに説明されて理解しました。しかし私からすると何度もこのイベントに来ている人には分かるが、初めて参加する私にはこの書き方ではまったく伝わりません。その証拠に、多くの(初参加だろう)人たちがチラシの指示とは違う行動をしていました。

伝わる内容・書き方になってるか? 何度も問う

ライターの役割は、伝えるべき人(読者)に、伝えるべき内容をきっちり伝えることです。なのでこの内容、この書き方で読者に伝わるかを一番に考えます。しかし、非ライターはどういうふうに書けば魅力的で興味深く感じてもらえるかという視点で一番に考え、「伝わるか」を考えずに書くため、ある層やある状況の人(読者)にとっては皆目意味が掴めないということもよくあります。その中には、ひと言添えれば伝わるのに、といったものもあります。

ターゲットを明確に見定めて、具体的な内容を書くと、劇的に伝わる文章になるとこれまでのブログにも記しましたが、想定したターゲットにも知識量・知識レベルにばらつきがあるので、100%とはいかないまでも例外を除く大半が理解できる内容や書き方に意識を傾ける必要があります。知識量・知識レベルをターゲットの最低値に合わせるのが無難です。

上記したイベントのチラシですが、リピーターをターゲットにしたチラシ作りであれば正解ですが、現に初参加(だろう)の人も多くいたので、その場合はマーケティング戦略のミスということになります。

【関連ブログ】
ライティングは、「どう書く」<「何を書く」
http://www.writer.co.jp/ライティングは、「どう書く」<「何を書く」/

読者目線のライティング
http://www.writer.co.jp/読者目線のライティング/

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